砂と霧の家

2005年12月11日 映画
おすすめ映画です。
アメリカにおける移民について、「家」とは「家族」とは何か
などについて考えさせられる話。
善悪二元論になっていない、アメリカらしくない映画です。
でも映像の淋しい美しさと、
役者さんの素晴らしい演技がおすすめ。
Ben Kingsley は「Gandhi」?で
昔アカデミー賞とっただけあって演技がうまい!
彼だけのシーンで涙ぐんでしまった。
心揺さぶる演技でした。
でもサポートアクターもみんなうまい!
暗くて凹むけど、落ち着いてみてほしいです。

ここ最近レポート、プレゼンなどなど忙しかった。
といってもまだいろいろ残っているんだけど。
なぜか12月中にテストが2個あって、
勉強せねば。
まぁ1月はテストはあまりなくて楽なんだけど。
冬休みもレポートあったりと忙しい。

バイトさきの人が結婚して、妊娠したらしい。
でもまだ母子手帳ももらえないほど小さい小さい命らしい。
身近に母となる女性がいるってすごい!
ばりばり働きたいって思うけど、
でも結婚して、母となるって本当幸せそう。
素適なニュースでした。

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